残業のせいで筋トレができなかったのでやっぱり残業なんてするもんじゃない!(八つ当たり)
残業とは疲れるものです。
現に私は今とても疲れています。
さて、そんな疲れた状態ではありますが、今日は二日に一回の筋トレデーです。の、はずでした。本体ならば、汗水たらして筋トレをする日だったのです。
しかあし、できない。
あんまりにも時間が遅く(23時)、この時間から筋トレをしてしまうと睡眠の質にも影響があるし、明日にまで疲労を引きずってしまう可能性があるからです。それに、うん、疲れてるんだ。
そんなわけだから、できない。
・・・残業、するもんじゃあないな。
さて、今回はそんな残業に八つ当たりしていこう!(深夜テンション)
目次
1.残業すると筋トレができないので健康に害がある!
はい、明確なデメリットがこれね。
残業すると今日の僕みたいに筋トレができない。
筋トレができない = 健康に悪影響
はいもう、単純明快な節理ですなあ!!!!
さらに言えば、習慣づけられた筋トレをしないとなると精神的ストレスにもなる。
これは真面目な話、人間てのは習慣の生き物だ。時間という短周期的な習慣から日ごと、週ごとといった単位で習慣づけられたことをその時間に行うってことに精神的な安定感というか安らぎを感じる生物なのだ。
これができないってのは、もう、
禿げあがりますわ!!!
2.残業するとお店が閉まるので娯楽に影響がある!
次、残業すると各種店舗が閉店してしまうのでもうどこにも行けない!
いやーね、夜のお店は開いてますよ? そりゃあさ。
でも高いじゃん。酒屋にしたって大人のお店だって夜に開店するような店は軒並み高いじゃないか。もう、これはどうしようもない需要と供給の原理。
んで、そんなことだから基本的には家に帰ってどうこうするか、それかコンビニに行くか、その辺をランニングするかくらいしかない。けれど、この内、ランニングは残業で疲れ果てた体でするもんじゃないので、コンビニか家か。
家に帰ってできる娯楽と言えばゲーム、テレビ、漫画など、非アクティブな娯楽に限るとするならばそんなもんだ。コンビニは・・・うん、なんか、グラビア本でも買えばいいんじゃないかな。
・・・うん、そんなもんだよ、残業すると。
それに、よくじつがしごとだったりするともっと・・・ね、
ガクッ・・・
3.結論:残業はするな!
さて、以上で残業によっていかに健康と精神衛生に影響が及ぼされるかお分かりいただけただろうか。もうほんと、筋トレができないとか、ないよ、マジで。
深夜からでもやれよって人もいるかもしれないけれど、そんな熱血なだけじゃ健康的な筋トレ、健康的なダイエットなんてできないよ。あくまでも、健康的じゃなきゃ意味ないんだから。
だから、睡眠の質、明日への影響を考えたら残業を多くした日には筋トレなんてできない。いや、しない方が良いくらいなのだ。
そして、娯楽も、お店が閉まってるとか書いたけど、単純に疲労でどっかいく気力が出ないってのがかなーりでかい。その辺、社会人のみなみな様にはよく分かっていただけると思う。
・・・疲れた。
残業後に変なテンションで書くもんじゃないな・・・
寝よ・・・